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治療師を目指したのは

 私は小さい頃から人の役に立つ人間になりたいと思ってきました。
以前は小学校の頃から大好きだった、電子工作やパソコンなどが元で生活に役立つ電気製品や、ソフトウェアなどを造りたいと思っていました。
しかし、大学(夜学)時代、念願のコンピューター関係の会社で働く機会があり、その時に大きく見方が変りました…

 今の世の中は欲(特に物欲)をどんどんかき立てて社会や経済が廻っている。これは私の目指す事とは違うなと感じだしました。
私の目指すのは、心の底から喜んでくれて、私もそれを見て嬉しくなる…お互いの心が暖かくなるような役立ち方だったのです。

 その当時は、(※今思えば車の事故の後遺症からか?)原因不明の体調不良になり通学どころか起き上がる事すら出来ない、ほぼ寝たきり状態になり死にかけていました。
その後、体調が完全に戻りきらないうちに、コンピュータ関連の会社に入ったのですが、大変情けないですが、過労とストレスの追い討ちでまた倒れてしまいました。これらの経験から健康の有難みを身に染みて感じました(;_;)

 人の幸せはそれぞれで、皆が皆違いますよね(^^;)
しかし、誰にでも共通すると思われる事に気付きました。それは…幸せになるには、まずはこの世に自身が生きていなければならない、という事。
生きているという事は、心と身体両方が活きている事だと思います。語弊があるやも知れませんが、言い換えれば健康であるということですね!
身体の健康・心の健康いろいろありますが、心身共に健康である事(^^)v

 自分の幸せは自分でつかむものですし、直接人を幸せにする事は出来ませんが、健康という幸せの源を助力をする治療師になろう!と思ったのです。


【1998年】当初に書いていた文に(※)にて現在の補足をつけました

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